2020年8月のブログ記事
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茗荷紋は食物紋のなかでは、使用頻度や変化の形の多さでは上位です。 その中でも、圧倒的に使用頻度の多い形が「抱き茗荷」です。 外の茗荷は何処へ行ってしまったのだ。というぐらいに見かけるのは「抱き茗荷」 です。そんな「抱き茗荷」を色々な紋で遊んでみました。 扇地紙。紙(昔は和紙)を扇形に切ったもので、... 続きをみる
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