「八咫鴉」やたからす。神武天皇を大和國へ導いたとされる「導きの神」として熊野三山を始め各地の熊野神社で社紋に使われています。 そして大きな特徴は足が三本ある事です。八咫とは物の尺度で大きい事を表します。 室町時代に紀州熊野より分祀された歴史の川越熊野神社も、八咫鴉が社紋です。 熊野本宮大社の八咫鴉... 続きをみる
川越市のブログ記事
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川越城本丸御殿です。川越城の一部ですが、いわゆるお城のイメージではないです。 平城ですから遠くからは見えませんし、近くに行ってもこれがお城という感じです。 どちらかというと、お寺の本堂のような感じです。 内部も装飾的な物は一切なく、他の観光地のお城とはだいぶ違います。 その中で、私の目を引いたのは... 続きをみる
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